オンパロス前半が終わっての感想と与太話
こんにちは
オンパロスのメインストーリーは楽しんでいますか?
自分はバージョン3.2前半あたりまで大丈夫かこれと思っていましたが、3.2後半から3.4にかけての伏線回収と同時に情報の開示が行われてテンションが上がっているのでブログに感想と今後の予想とか残しておこうかなと思いました。
性質上崩壊3rdの第1部とスターレイルのメインストーリーのネタバレを含みます。
感想
3.0~3.1
この期間は設定の開示だな~という雰囲気で読み進めていたものの、ギミックのストレスが多く、話としても全体像がつかめないままなので何とも言えないまま読み進めていました。
そしてストーリー展開が崩壊3rdの古の楽園周りのストーリーの展開と近く、オンパロスでもう1回古の楽園の真似事するんじゃないか…?という疑念もあり若干モチベーションが落ち気味。
ただ黄金裔のキャラクターやタイタンの神聖化する前の人格(特にゴーナウスとアナクサゴラス)には魅力があるなと思っていたので、とりあえず読んではおくか…くらいのモチベーションでこの2バージョンを過ごしました。
3.2前半
ここが自分のボルテージの最底辺でした。
バージョン毎にキャラの見せ場を作ってまた次というのを繰り返していたので、いまいちキャラを好きになる前に次に行っている感覚が強かったです。
特にゲーム内でアニメーションを使うという告知があってからすぐこのバージョンに差しかかったのですが、乗り切れないまま過去の映像を流され、感情の行く先がよく分かりませんでした。
周年で豪華に見せたい理屈はわかるんですが、力の使いどころを間違えてるだろとは今でも思っています。
もう少しキャラに愛着があれば感動的だったと思うんですが、同バージョン内でキャストリスというキャラの人生を一気に流し込まれたので咀嚼が難しかったです。
また、冥界から脱出するシーンも3rdでは序盤に背負ったトラウマをメインストーリーの半分以上かけて克服したシーンを2バージョン程度の関係で安直にパロディしたのも嫌な気分になりました。
ゲーム内時間ではそこそこ一緒に過ごしていたんでしょうが、プレイヤーとしてはそこまで関係性の深さを感じないのでなんだかなと。
念のため付け加えておくと、キャストリスというキャラ自体は嫌いじゃないです。
3.2後半
今までのバージョンや同バージョン前半の話はキャラクターに焦点を当てていた側面が強いと思うのですが、後半部分のストーリーはオンパロス世界のタイタンという存在は、過去に試練を超えた人間だったという謎の開示に加えてアナクサゴラスの魅力も十分に伝わってくる素晴らしい内容でした。
結局のところバージョン3.4でそれすらレイヤーが一つ低い話ということになってしまうのですが……。
ここから「あれ?オンパロスのストーリーって面白いんじゃ…?」と思えるようになりました。
一つ不満があるなら、タイタンの謎を解き明かしたアナクサゴラスが狂ったように高笑いするシーンをアニメにしろよ!という贔屓目全開の要望くらいです。
3.3
ヒアンシー、サフェル、お前ら、かっこいいよ……
今バージョンも若干のキャラ販促ストーリー感はありましたが、それを差し引いても内容が面白くて良かった。(そもそも私はキャラ販促してから景元PUしろよ!などとのたまっていたので二枚舌のクソ野郎です)
ヒアンシーはセネオスの直接の子孫ではなく、慈悲をもらい生き延びたただの天空の末裔だが最後まで人を信じぬき戦った。
サフェルは世界をだまし続け、一方的に嫌われたと思っていた仲間や世界を守り続けていた。
3.4の規模が大きい話を経た上で物語上はそれぞれ矮小な行いではあると思うのですが、純粋に物語として面白かったのが素晴らしい。
崩壊シリーズでは人の善い行いはいつか報われると信じているので、この行いがオンパロスの終点で良い方向に働いてくれたらとても、とても嬉しい。
3.4
崩壊:スターレイル、おもしろ!!!
前バージョンで火を追う旅の終端を見届け、オンパロスの根源的な謎が開示されました。
3.2の話でタイタンは旅を終えるごとに入れ替わり、次の世代の黄金裔が生まれるということがループだと解釈していましたが、このバージョンで世界そのものがループしていて、繰り返している部分はファイノンとカスライナが火を追う旅を終えるまでだったという部分は驚きました。
この舞台設定ならおそらく古の楽園2にならないなという安心感も同時に芽生えてきました。
それ以外はバージョン開幕前に開示された情報をある程度つなぎ合わせたものだと思うのですが、やはり伏線は回収されると気分が良い。
不可知域をオンパロス前に実装し、皇帝のセプターという存在を仄めかしていたこと、3つの運命が重なる星であること、PVやテキストによる絶滅大君の情報開示、そして開示された絶滅大君とファイノンが戦い、触れられぬはずの星神ナヌークに傷をつける。
全てが自分の中では面白さにつながる要素でした。
オンパロス編の終わり、ファイノンや黄金裔の行く末を見守るのがただ楽しみ。
そういうわけで、以後はオンパロス楽しみ男が気になる部分について与太話をしていきます。あんまり真に受けないでください。
与太話
ファイノンの今後
ファイノンは現在絶滅大君である鉄墓と一体化しているということがクリア後のテキストで明らかになりました。
つまり彼は既存の絶滅大君ではないが、ナヌークからの一瞥をうけているということになります。
主人公の例を見るに、ナヌークからの一瞥を受けている=絶滅大君ではないと思いますが、ファイノンが壊滅を壊滅する絶滅大君になると良いなと思いました。
先日公開された絶滅大君たちは、自分の滅ぼすべき運命を壊滅させるべく動いていて、しかし壊滅の絶滅大君は存在しない。それこそが完成した壊滅であるファイノンでありカスライナ だったらいいなという願望です。
ナヌークを討つ使命を持った主人公がそのポジションになることもあり得ると思いますし、そもそも絶滅大君はナヌークと敵対しないという話もあるかもしれないので、文字通り与太です。
オンパロスでやりそうなパロディ
オンパロスは古の楽園と同じようなストーリーラインにならないとは思いますが、推定オンパロスのラスボスである鉄墓と、楽園のラスボスである侵蝕の律者の設定の近さは両方の作品をプレイしてたら何となく理解できると思います。
楽園のストーリーでは楽園のデータを乗っ取った侵蝕の律者がエリシアを象った姿で芽衣たちの前に対峙し、その後エリシアを取り込み優位に立とうとするも、内部から彼女の反撃に遭い敗北します。
で、オンパロスでは今鉄墓の中にファイノンが存在するんですよ。
つまりオンパロスではエリシアの同位体のキュレネではなく、ファイノンが世界を守るために絶滅大君の内側から反撃してくるんじゃないかな~と思ってます。
これも願望込みの与太話。
好き勝手に喋れたので、この辺で締めさせていただきます。
またバージョン終わりに思うことがあれば感想を書くかもしれません。
ダンガンロンパ無印雑感
クリアしました。
あんまりネタバレが公開されると良くないタイプのゲームなのでポスト代わりに書きなぐります。
長めのポスト感覚で見てっいてください
chapter1
キャラ付けが10年前だ~という感想(特に腐川と山田)だったけど、キャラデザは現代で通じるくらい良いと思った。
第一印象で気になるキャラが葉隠。舞薗、桑田だったから即退場して変な笑いが出た
明らかに演技で迫ってくるかわいい子(クリア後にそうなのかわからなくなってしまったけど)とか自分の才能に縛られる奴とか好きなんすよね、あと明るいおバカ。
この段階はまだチュートリアルだしもうちょっとしたら加速するのかな~としか思ってなかった。
超高校級の〇〇だからという他だとやっちゃいけなさそうなトリックがあるって提示されたのは良かった。
この時点では議論システムのアクション要素いる?と思っていたし、chapter6までいらないだろと思っていた。
chapter2
腐川がどっからどう見ても犯人すぎる!とか不二咲の性別がトリックの鍵だろ絶対!とか思ってたけど、徐々に出てくる情報で覆っていくのが気持ちいい。
絶対に意図してやった演出だしこの辺で「ああ、もうこのゲームは面白いな」と安心して遊べてた。
この辺で十神くんの俺様ムーブがかわいく見えてくる
後々敵対すると思ったけどなんか、最後までかわいかったな…。
chapter3
セレスが怪しすぎる行動をしてたから黒幕じゃないかな~またさっきみたいに覆されるかな~と思っていたら素直に犯人だった。
ただ普段あんまりサスペンスとかミステリーとかに触れないので、死体が動くというトリック面で楽しめた。
結局山田のこと全然好きになれずに終わってしまったのが心残り。
会話とかしてたら好きになれたのかな~
一方セレスは彼女が演じてたキャラが好きで素はそこまでだなと思っていたけど、欲望丸出しで最後の方一周回ってそこそこ好きになっていた。
chapter4
さくらちゃん、嘘だよな…
こいつが信頼できなきゃ誰のこと信頼すりゃええねんと思っていたさくらちゃんが弱みを握られているのが本当にショックだった。
後はここまで霧切さんが二重スパイやってると思ったけどn盛大に外していました。
概ね思った通りの流れだったけど、黒幕が別の遺書を渡したところで黒幕をぶっ潰してやるというモチベーションが最大になった。
朝比奈さんが素直にいい子だから味方陣営で愚弄されてると一番クるかもしれない(そういう単純な部分もあって黒幕も利用したんだろうけど)
このチャプターから十神くんはチワワになっていたと思う かわいい。
さくらちゃんは死んではしまったけど最後まで脱出したメンバーの心の支えだったと思う
特に朝比奈さん。
chapter5&6
ほぼ地続きな話なので一緒に
この物語で霧切さんのことを好きになるなと言われても無理だろ、なぁ……。
苗木くんのことを何で信用したの?とは少し思ったけど、彼の勇気ある行動を見てたらそりゃそうかとも思い直した。
ベタだけどああいう家族の話はいいですよね、愛されていてもそれを受け手が感じなければ意味はないし呪いになってしまうというやつ。
ただ霧切さんは強い人間だからそれも飲み込んで進んでいったのが良いね。
十神くんは気づいたら振り回される役に回っていてかわいい、主人公面したモブキャラと言われるのも納得
でも最後は自分がいれば十神グループを建て直せると信じていたのはかっこよかった、今後の作品で出るかも楽しみ。
葉隠が一瞬黒幕の匂いしたのに驚いてたけど、黒幕が江ノ島なことが今までの描写で確固たるものになっていたのが驚いた。
システム面でストレスだと思っていたアクション要素が“希望”を撃ち放つシーンで「ああ、これは必要だ!」と気持ちよくなった。
このシーンから逆算してシステム作っててもおかしくないくらいのハマりっぷりだった。
全体の感想
上でも触れていたけど、ミステリー、サスペンス初心者でも楽しめる難易度でよかった。
犯人かトリックの目星は最初からつくようになっているけど、情報を拾うたびに断片的な真実が明らかになっていくのが気持ちいい。
システムも10年前のゲームにしてはストレスが少なくて良かった。
ガチャと
キャラは概ねみんな好きだけど、特に霧切さん、十神くんが好きでした。
かなり多数派なんじゃないか。
この2人は既プレイの人にはどこが好きか言うまでもないと思う。
後者2人は最終決戦に場違いなくらい普通の人がいるのが好きなシチュ燃えが大きい どっちも素直でかわいいし。
江ノ島は思想が結構好きなんですよね、人に迷惑かけるとこ以外。
あと口調いっぱい変わってかわいい。
舞薗さんと桑田くんも好きになりそうなオーラはあったけど描写がすくねぇ~~~~~~~
なんか他媒体で話あるんスかね、3までクリアしたら必死に探してみようと思います。
おまけのシミュレーションゲームとかでもわかるかな。
今覚えてることはこれくらいです。
何か思い出したら追記するかもしれないし2もクリアしたら感想を話すかもしれない。
AC6クリアした感想(だいぶネタバレあり)
こんにちは
ゲーム酔いが激しかったり、3Dシューターもロボゲーも人並みくらいの興味なので買うかどうか迷っていたんですが、気づいたら周りの歴戦レイヴンに感化されてAC6の購入を決めて、気付いたら1週目をクリアしていました。
結論から話すと、思ったよりソウルユーザーも楽しめる難易度調整だったり、(近接も使いづらいと聞いてたけど強いところが特に)、いざ触ってみると自分のロボを組み替えるのが楽しかったり。
俗っぽい言葉で言うと神ゲーです。
ここからは細かい感想があるのでネタバレ要素を含みます
1週目クリア時、企業分岐はアーキバスを選択、ラスト分岐はルビコン解放戦線を選びました。
何故かといえばⅤ.Ⅳことラスティがかっこよすぎるから。
チュートリアル後初めての山場である壁超えでレイヴンのことを先輩AC乗りとして助け、その後企業を抜けルビコン解放戦線として出会うときは肩を並べ「戦友」と呼んでくれる。
更にアーキバスの思惑でどちらも排除するべくレイヴンと戦わされた後に再度出会ってもまた「戦友」と呼んでくれる。
正直な話ルビコン解放戦線自体に思い入れはなく、エアのことは凄く好きなんですが、最初から最後までウォルターの世話になっていたので、ラスティが好きじゃなければこのルートに入ってなかった気はします。
で、本題はここからです。
ラスティ、かっこいい奴だったな~
板挟み、萌え~で終わるつもりだったんですよ。
Chapter5ラスト手前に出てくる彼の台詞を聞くまでは。
Ⅴ.Ⅱスネイルという男のキャラ造形が好みすぎる……。
彼の立ち位置は元々嫌な上司で、主人公のことを駄犬扱いするのを筆頭に他人を見下していて「またこの人皮肉言ってるよ…」「こいつの下にいるラスティ可哀そうだな」とか、挙句の果てにレイヴンと交戦した部下を見殺しにしていて、嫌な奴だな~という感情以外なかったんですよね。
そんな彼がレイヴンと最期に対面するとき「お前は駄犬ではない、害獣だ。」と憎悪を吐いたり、「無能な上層部や裏切者のⅤ.Ⅳ」と今まで吐露しなかったコンプレックスを露わにしたり。
No.2という立ち位置から来るストレスは凄かったんでしょうね。
彼は多々社内政治を考えている節もあったので、V.ⅠがただただACに乗るのが好きな戦闘民族で成り上がったフロイトという対比も美しい。
そんなこんなで好みの要素が盛りに盛られていたので、クリア後気づいたらこいつのことばっかり考えてました。
キャラクターの話は散々したので次はアセンと攻略の話。
脚は常に四脚、武器は最初の頃は近接2本と適当な射撃武器を使っていましたが、二連装グレネードを手に入れてからは肩が常に2つとも二連グレになっていました。
近接は序盤は初期武器とレーザーブレード 中後半パイルとチャージランス
最初はソウルシリーズに近いであろう軽量の逆脚or二足が好きになるかな~と思っていたんですが、四足MTが近接を振ってくるモーションのカッコよさに心打たれ気づいたら四脚マンに。
苦戦した場所はパルテウス、シースパイダー、ミシガン、アイビス。
パルテウスはジャンプ高度が足りないのとパルス武器が効くことを知らなかったのでダメージレースが非常に苦しかった。
シースパイダーはあまりの体力の高さに発狂し色々な武装を試した結果パイルを選択できたので、ある意味恩メカ。
ミシガンは純粋な物量で苦しかったので言うことは無い。
アイビスは時計塔のマリアやマレニアを感じる低耐久高機動機体で楽しく死ねました。
殆どの攻撃が引きつけてから逆ブーストで避けられるのが基本に忠実で良い。
そういうわけで書きなぐりの新鮮な感想でした。
ぐっばい
アークナイツ公式YouTube楽曲最強リセマラランキング
どうも
タイトルは釣りです
アークナイツ公式YouTubeチャンネルにゲーム内で一部を除いて全く使われてない謎の楽曲が詰まったプレイリストが存在するのはご存じですか?
知らなかったとして今この瞬間知りましたね、私のおすすめを聞いていけ……。
音楽知識が薄めなので雰囲気で話してるのでご容赦ください。
Timeless
作曲 Bao Uner
楽し気な曲調やイラストから察するに、新年おめでとー!的な雰囲気の曲です
中華風の楽器やメロディが中心ですが、途中でギターなんかが入ったりして、昔ながらの中国音楽と現代ポップスが混ざってるのが好み。
ところでTimelessは“永遠の”という意味です。
未来(パラレル?)で行動予備隊A1がバラバラになってることを考えるとなかなかの皮肉ですね…。
Hometown Wind
作曲 Obadiah Brown-Beach
イギリスモチーフのヴィクトリアで、バグパイプというオペレーターが主役の楽曲ということでアイリッシュな曲ですね。
アイリッシュ音楽やバグパイプ(楽器)が好きならとりあえず聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。
Till the Wave Ends
作曲 Adam Gubman
日本人がイメージする中国音楽っぽい曲です。
一つの波が終わるまでというタイトルの通り、波のように曲が進んでいき、始まりから終わりを表現した内容になっているように感じます。
また、シーというオペレーターはとても長命、かつ哲学的な考えをするので、もしかしたら定命の人間の人生を1つの波のように見てるのかなぁ、ということも考えられて楽しい楽曲です。
アークナイツ公式に上がっている楽曲の中で一番好きなものの1つなので、公式コンサートイベントの音律聯覚で流れたときは滅茶苦茶デカい声をだしました
Awaken
作詞/作曲 Adam Gubman
歌 Holly Sedillos
狂人号PVでちょっとインストアレンジ版が流れた楽曲
歌詞が過去からこのイベントにおけるスペクターの軌跡そのものなので、イベントの挿入歌で使ってほしかったなぁ~と思わなくもない。
クリアしたのに聞いたことがない方は四の五の言わず是非聞いてください。
この楽曲が先ほど言った2トップの曲なので、同じくコンサートで流れた時はやはりデカい声を出しました。
本番でのパフォーマンスも物凄いので是非聞いてほしい
Radiant
作曲 Eric Castro
作詞/歌 Mary Clare
これもニアーライトのイベントPVに一部使われてた楽曲です
アークナイツ楽曲の歌モノは、重めの歌詞だったり、楽しそうでも暗い匂わせがあったりしますがこの曲は4:10秒通してアップテンポな曲調で「私は強い!!!!!」を言い方を変えて歌い続けてるスッキリする曲です。
他にも好きな楽曲はたくさんあるのですが、興味がわいてきた方はいろいろ言う前に公式のプレイリストに飛んでいると思うので何も言いません。
全部聞いてしまってしまったけどまだ聞きたいよ~という方は、ネタバレ要素が多分に含まれますがBiliBiliをのぞいてみるのもおすすめです。
10年以上好きで堪らないゲームがリメイクされる話
しかもリメイクが全く期待できなかった作品。
…
……
いや意味が分からないんですよ、2008年にリリースされたRPGツクール製フリーゲーム、しかも徐々に新作の数が減ってきているRPGが今になって展開されてることが。
一応4年程前に小説版はリリースされたんですが、2巻を最後に一切音沙汰が無く、「あー もうメディア展開はないかなぁ」なんて思ってたら、なんか、出てました。
いやーもう死ぬほど嬉しい。
突然TwitterのTLを見ていたらリメイクの話で盛り上がっていて「いつもの大喜利の流れか~」
なんて思って遡っていたらこれの記事が目に入って夢かと思いました。
原作者完全監修ということもあり、生存確認ができたのも嬉しい。
ただリメイク作品って、あるじゃないですか。
原作の雰囲気が解像度の上がりすぎで台無しになったり、フォントが微妙になったり、BGMがこれじゃないみたいな話があったり。
この作品は雰囲気やストーリー重視なので、主にその辺はやはり怖いなと思っています。
(打ち切られてしまった小説版Ruinaを出版していた上に、最近に限らず悪印象が強い角川の中国子会社が開発なので……)
いました。
か、完璧なPVが出てる!!!!
何が完璧かを順を追って説明すると、まずツクール製フリーゲームのリメイクは、RPGツクールの基本セットや、閉鎖したり商用に制限のある素材サイトを著作権的に使うのが難しいと思ってたんですよ。
マップは手書き、エネミーもほぼ自作なので問題なさそうなんですが、BGMはフリー音源サイトやツクール製のものがメインなんですよね。
しかしこのPVを再生した瞬間、序盤に物語が動き始めるタイミングで流れた楽曲がさらに作品に近づけた雰囲気でアレンジされてるんですよ!
しかも権利絡みが難しそうなツクール2000の楽曲が!!!
そしてキャラと重要アイテムの説明。
キャラクター性に物語の大事な部分が含まれている 要するに存在がネタバレなキャラクターは「そうなるか……そうとも言えるよな……」と上手く説明されており、重要なアイテムも実際には原作にない比喩のようなサブタイトルが追加されているのですが、これまた「原作で見たことがある気がする……」と思うくらい文字のテイストが原作に近いんですよね。
最後にRuinaで最も特徴的なマップ。
行けるマップ全てが1枚の絵によって表現されており、これとテキストが雰囲気の大部分を担っていると筆者は考えています。
……いや本当にびっくりしました。
原作用に作られた一枚絵が、最近よくある16:9比率の新規絵に書き変わるという演出が為されていました。
マップに惚れ込んでいるであろう原作プレイヤーに対してこの演出を出すのは宣戦布告のようなものであり、生半可なつくり込みではすぐにそっぽを向かれてしまうのはわかり切っていたはずです。
それでもこのPVをこの演出で出してきたのは作り込みに絶対の自信があるからだろうし、筆者と筆者の周辺のRuinaコミュニティでは肯定的な反応しか見ませんでした。
以上の要素がこの2分弱のPVに含まれており、原作をリスペクトした人たちがこのゲームをリメイクしたんだなぁという喜びと期待に溢れ、不安は消し飛びました。
そんなこんなでオチもなんもないんですが、幸せすぎて何らかの形で文章に残しておきたかった話です
おわり。
ちいかわから始めた人向け、シャドバのストーリーのすすめ
どうも。
ちいかわコラボと聞いて目玉が飛び出たし、周りにもいくらか復帰する人と新規プレイヤーが出てさらに驚いている筆者です。
シャドウバースといえば対戦ゲームとしての側面が目立ちますが、ストーリーも非常に面白く、ちいかわが好きで入った人なら相性が良いと思うんですよね。
ただ、その側面が浸透していないのにも理由があって、序盤のストーリーがキャラと世界観の説明重視でとにかくテンポが悪く、正直な話、私も初期はストーリーについて苦言を呈していました。
ただ、今回は話が面白いということを知ってもらいたいので、手っ取り早く楽しいところだけ味わいたい人向けのおすすめチャートになります。
・どんな人におすすめか
シャドウバースの話は章ごとに毛色は違いますが、基本は主人公たちが迫りくる苦難に立ち向かう話です。
そこがちいかわから入った方への親和性があると思っていて、可愛い生き物はあまり出てきませんが(出るには出る)、それが人間の姿に置き換わっても楽しめる人なら楽しめると思います。
少し懸念があるとすれば、西尾維新や奈須きのこに類する(と勝手に思っている)ちょっとクサめの文体な場面があるので、そういう描写が苦手だと一部辛い部分があるかもしれません。
・興味を持った人へ
以上を踏まえてストーリーを読みたい人と思った人に向けて、まず2つのパターンがあると思っていて
1つは最初から読む、これが最終的な面白さでは随一だと思います。
当然ストーリーの解説がまどろっこしいということは語るに値する話で、その前提を経てからの方が面白いのは当然です。
序盤を読みきる自信があるなら、ここから先の文章を読む時間でストーリーを読んでしまいましょう。
しかし、最初のとっかかりでつまづいてしまってはせっかくの面白さが台無しです。
そこでつまづきそうだなぁと思ったり、実際につまづいてしまったという人にはもう一つのパターンをおすすめしていて、10.運命相克編~14.時空流転編を順番に読むのがおすすめです。
ここでピックアップしたものは過去のストーリーとの繋がりがあまりなく、かつ完成度の高い話なので最初に読むのに適していると思います。
ただし、完全に独立した話というわけではなく少しは繋がりがあるので、これから先は序盤のネタバレを含む補足情報になります。
公式のテキストで全部見たいという方はここでブラウザバックして、先ほどのストーリー群の前に0.プロローグ 1.災いの樹編(アリサのみ) 2.災いの樹編‐最終章‐を読むか、後々これどういうこと?と思ったら読み返すのをおすすめします。
以下補足情報
ざっくり必要な知識だけ書き記すので、本編の流れを相当端折ってます。
アリサはお人よしなエルフの少女で、森の守護者“森番”になるために昔からの頼れる友人のロザリアと一緒に試験を受けようとする。
しかし怪物が現れ試験は中断、その後いろいろあってロザリアは“管理者”安寧のネクサスと名乗るものの依代にされてしまう。
管理者はこの世に複数存在する世界を渡り歩き、そこを自らの理念のもとに強制的に支配しようとしている。
しかし管理者に復讐を誓う青年の尽力によりネクサスを撃退。
別の世界から来たという青年の協力で他の世界に渡る手段を手に入れたアリサは、ロザリアを取り戻すために世界を渡ることを決意する。
以上補足おわり
アリサの行動原理はだいたいロザリアを取り戻すこと善意による手助けと思えばいいと思います。
それでは。
垢分けオタクとメタ認知モンスター
こんばんは、オタクのみなさん。
メタ認知が暴走し怪物になっていますか?
意味が分からない人はこの動画の冒頭10分を見てください(とても面白いのでこのチャンネルを見ることによりこれ以降の文章を読まなくても、許します。)
本題
こんばんは、オタクの皆さん。
ジャンル毎にSNSのアカウントを分けていますか?自分は気が狂ったようにハマったコンテンツ用のTwitterアカウントを用意することがあります。
何故なら、メタ認知が暴走しているからです。
具体的に話すと、今の自分のTwitter上の立ち位置は「ゲームにキレたり楽しんだりしつつ、他の娯楽の話を少しする」くらいのものだと思っています。
そういった自分の現在の像を考えると、物語にひたすら熱中したり、特定のキャラクターやカップリングに熱量を感じている姿を見せるのは気色悪いと思われるのではないかと思ったり、逆にそのハマったジャンルの人がこのアカウントのツイートを見て関わりたくないと思わないかな?等と思った結果アカウントが発生しています。
おそらく自分と違う理由でアカウントを作る人もたくさんいると思いますが、ほとんどの場合(自分のような被害妄想じみた暴走を除いても)メタ認知的な部分はあると思うんですよね。
特定ジャンルを書かなくなると愛がどうこう言われる二次創作者の方なんか特にそういう被害があるんじゃないでしょうか。
着地点を見失いました
さようなら。